パテックフィリップ

気持ちを刻み込んで受け継がれる時計。


わたしは、数多くの時計を有していたが、

飽きやすい正確もあり、

娘にわたすべき一本以外を処分した。


パテックフィリップの3796

カラトラバの中でも小ぶりだが、

実に美しく、バランス感覚を備えた素晴らしき時計。


さて、娘にあげてしまうと

自分のがなくなってしまうから、

リシャールミルでも買ってみますか。

ファッションショー

今週のお題「星に願いを」


とあるお誘いにより、

ファッションショーの最前列を

体感することができた。


やはり一流のモデルさんは違うと感じながらも、どこかで、彼女らとのアバンチュールを想像してしまう不埒な思考を巡らせていたのは、私だけだろうか。



買い物はキャバクラに近い

お金をもつようになると、

大体の欲が実現するようになり、

しまいに欲しいものがなくなる。


それでもなぜ購買行為が起こるかといえば、

店員さんとのアバンチュールを心のどこかでねがうためである。


かのドンファンは、万札入りの名刺をばらまくらしい。

効果はそこそことのこと。

買い物はキャバクラに近い

お金をもつようになると、

大体の欲が実現するようになり、

しまいに欲しいものがなくなる。


それでもなぜ購買行為が起こるかといえば、

店員さんとのアバンチュールを心のどこかでねがうためである。


かのドンファンは、万札入りの名刺をばらまくらしい。

効果はそこそことのこと。

成功の秘訣

成功の秘訣は、

相手の立場に立って、

迅速に正確に納品を目指す、

柔らかいコミュニケーション、女性への褒め言葉を忘れないこと、

スマートにスーツを着ること、


これにつきる。


ヘッドハンティングされるには、理由がある。

ストレスフリー

ストレスフリーで生きたいと日々願っている。

数年に一日はそんな日が訪れるが、なかなか難しい。


独立してからというもの、対人、上司ストレスは大幅になくなったが、事業、金に対する不安から、ストレスを抱えるようになった。


わたしは、宵越しの金はもたない主義だが、

独立してからは、最低限1年間無収入でも生きていけるだけの貯蓄は確保することにしている。


これも多少の安心はうむが、

七つの財布をいかにもてるかが、本当の安心につながり、ストレスフリーに近づけるのではないかと感じる、

独立してから二期目の半期

今週のお題「2018年上半期」


サラリーマンとの最大の違いは、

安定した給与がないことだ。


幸い、この半期は、

だいぶ稼ぐことができたが、

下半期については、

なにが起こるかはわからない。


ただ、大体のことはどうにかなるし、

こういう時は、明日死んだら損、と思って、生きている。


ルイ・ヴィトンは無駄遣いかもしれないが、

人生に無駄がなくなれば色がなくなるし、

ラグジュアリーとは大概は無駄なことなのだ。


と、いい聞かせて、

あしたは誰よりもはやく、

2018aw コレクションを手に入れてこようと決心した。


甘辛ミックス

今週のお題「チョコミント


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チョコミント自体好きではないが、

甘さと辛さを兼ね備えたものは好きだ。


その代表格は、


バーキンである。


限りなく優美なフォルムであり、

美少女が可憐に持つこともできれば、

キャリアウーマンがビシッともってもかっこよい。


カジュアルにもエレガントにもなる

魔法のかばんはあまりない


ルイヴィトン メンズフレグランス

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メンズフレグランスが五種類リリースされている。

最近、勉強がしたくて仕方ないので、

懇意の店員さんにお願いして、

香水責任者に、ひとつひとつレクチャーしていただいた。


香水の成分、背景にある物語、香り、自分のライフスタイル、展望などを鑑みて、

今の自分にぴったりなひとつをセレクト。


自由の謳歌 という名の爽やかなフレグランス

つぎは、ケースが欲しくなるだろう

ルイ・ヴィトン 新宿 ポップアップ

ルイヴィトン 伊勢丹で、七月4日から、ポップアップが開催されることが公になったが、

わたしは、6月30日の一番最初の回に招待されているため、懇意の店舗にて、当日販売商品のリストを拝見してきた。


コレクションで見たものを中心として、

モノグラムチタニウム関連と、

蛍光色の小物など、なかなかのラインナップだったので、楽しみだ

ブランド品は高いのか、安いのか

ブランド品を高く感じるあなた は、

まだそのブランド品を買う価値がないということだ。


ブランド品は商品自体より広告費とのれん代が高い。

したがって、商品だけでみたら、

同じ価格帯の品に比して、割りが合わない。


しかし、ブランド品と値段はそういう類の議論に持ち込むことがナンセンス。


ブランド品は、その値段のものを、一切苦なく、迷うことなく買うための人のものであり、ましてや貯金して頑張って買うようなひとに、買う価値はないのである。