ゴールドマン・サックスm&a戦記

という、くだらない本を買ってしまった、、

一日一冊本を読む私にとっては、

久々の駄作だった。。。


もっとわくわくする内情や、心理戦、若者への熱い想い、就業環境など、

なにか一つでも、自分にプラスになるものを願ったが、

よかった。慌てた。頑張った。 的な

小学生のような感想に終始しており、半額経費としても実に痛手な出費となってしまった。

こんな本が売れてしまうのだから怖い世の中。