呆れ をたべた。

先日、世界最高のシャツといわれる

kitonのシャツが出来上がってきたので、

本日、一日着てみることにした。


うでまわり、生地感はさすが。

しかし、首のサイドが擦れて痛い、。


そこで、購入した店に、

首のサイド以外は完璧、

だからこそもったいない。 なんとかならないか。たとえば、シルクの裏地を張るなど。

と、

色々、提案はしたものの、

よくわからないアルマーニやボスの否定から始まり、あと30年経っと馴染んでくるだの、御託を並べるだけで時間が無駄なので、

今後kitonは買うまいと心に決めたのだった。

怒りを食べた。

運転中、

平○不動産 とかかれた営業車両に煽られ、

ラクションまで鳴らされた。


地域密着、かつ、社名を背負った仕事中にもかかわらず、そんな違反行為に走る低脳さと

愚かさに開いた口が塞がらなかった。

????

自立って楽しいんですか?
好きなことはできるから楽しい反面、
いつも好きなことをするための制約突破に必死です。

結局、

お金があっても→欲しいものや楽しみが減り、幸福度は普遍。

お金がなければ→苦しいが、これからの楽しみは増える。

のだ

怒らないように

という本を読んだ直後に、

ある企業の面談をうけた。


しかし、無理でした 笑。


中途半端な能力しかない偉そうな担当者に対し、なぜ、そんな非効率な働き方をしているのか、なぜ、就業時間にこだわるのか、なぜ、そんな給与で働いていられるのか、なぜ、そんな無駄なことをしているのか、専門用語をまくし立てて、論破したら、面接官全員黙ってしまった。。


そして、受かってしまった上に、

条件は自分の希望どおりとなった。



麻雀をはじめた

昔から、やってみたいという気持ちはあったが、一日20時間働いていたから、とても始めることができなかった。

最近時間の余裕ができたこともあり、
いつものように書店をブラブラしていたら、
健康麻雀入門という本があったため、
ついに人生初の麻雀の世界に飛び込むこととなった。

ビジネス強者には、麻雀強者が多いという。
仮に強くなれなくても、コミュニケーションの手段にもなりうるとなれば、やらないではない。

じっくり読み進めてみます