2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ルイ・ヴィトン店員さんとデート

ができる仕組みはご存知か。vipになり、美人担当がついた際、いつもの店に在庫展開がない場合に、近くの店にアテンドしてもらえるというものだ。ふつうに制服のまま、街中を歩くので、ものすごい同伴オーラと、只者ではない感が味わえる。欲しいものはないが…

最高級の

喪服を買った。基本的に中途半端は好きではないので、0か100で生きている。スーツは、三年前に50万レベルで揃えた。時計は二年前にパテックフィリップを。名刺入れはエルメス、靴はベルルッティ、かばんはバーキンだ。あまり交友関係が広くないため、喪服だ…

コンビニ人間

型にはまれる場所があることに、こんなに幸せを感じられる普通の人間がいる。コンビニ店員という仕事のために、すべての思考を傾けるプロフェッショナル。斬新な人間の心理を知れるたことはメリットだが、580円ほどの効用は自分にはなかった。

事務所を

事業の必要性から、はじめて事務所を賃借した。一ヶ月23万。なかなか高いと思うが、シャワー、ベランダつきなのであしからず。いまは、解約済みのため、重要な仕事を集中して仕上げる時に、高級ホテルで作家並みのお籠りをしている。

起業は毎日不安との戦い

起業して、早、二期目。サラリーマン時代は、一日20時間働いていたから、それに比べたら、だいぶ自由な時間ができたし、好きな仕事だけに打ち込めている。一人でやっているから、人との軋轢やストレスも皆無。ただ、固定的な収入ではないので、いまが高収入…

今日はコンサル会社の面接に、、、

紹介会社の強い推しもあり、あまりやる気もなく面談を受けてきた。はいってきた先方担当の暗さに撃沈。はやく切り上げようと、お茶を飲み干し、20分で退室。。しかも、値切られうな雰囲気もあり、ただの時間の無駄であった。

平日のショッピングモール

さすがに、同年代の男子はいないが、じいさん、ばあさん、子連れなど、世界には暇なやつらが溢れかえっている。そりゃあ、gdpの伸び率は高くならないだろう。かくいうわたしも、こんな雨の日は、消費でしか国に貢献できていない。

意外に

話のわかる社長であったので、ざっくばらんに話しつつ、交渉した結果、常駐なし、自由出社退社の特別要員として迎えられることとなり、これでまた、負担は少ないまま、年収増に貢献することとなった。しかし、面接というもので、落ちたことってないなぁ、と…

ある上場カラオケ屋の面接にいってきます!

暇なので、面接にでもいってきます。完全に胡散臭いのですが、ネタ拾いしてきます。では、いまからなので、後ほど。

使わない

今週のお題「わたしの手帳術」わたしは手帳を基本的には使いたくない。だから、大事なことはデジタル化するし、ミーティングもpc参加が大半だ。といっても、メモることなど大してないから、相手の目を見て聞くフリだけはしながら、タイピングの練習をしてい…

ザ・ノンフィクションが好きだ。

毎回さまざまなテーマで、地を這う人間模様を見せてくれる。特に好きな系統は、上京ホスト物語的な話だ。夢見て田舎からでてきた意気のいい若者があっという間に現実にぶつかり、挫折する。ダメな人間には運も回って来なければ、這い上がるチャンスもない。…

本当のステータスとは

おろしたての山葵が食べたいといえば、一流品の山葵が目の前でおろされる。松茸が好きだといえば、まつたけの天ぷらがでてくる。お刺身は二点もりを頼めば、三点盛りに小鉢もつく。お水を頼めば、麦茶が用意される。特別なものをというと、シャインマスカッ…

人生に一秒でもこんな瞬間があったら②

たまたま借りたdvdにでていた美女市川まさみ さん

描くふりを楽しむエルメス

今週のお題「わたしの手帳術」わたしは、記憶力が抜群にいい。だから、ミーティングでもメモは必要ないのだが、とるふりをしてあげると喜ぶから、いつも暇つぶしに四則演算や、好きなタレントの名前をかいていたりする。苦痛には、ラグジュアリーを。だから…

ベルルッティからのバースデープレゼント

今週のお題「わたしの手帳術」タイムリーですが、サプライズでいただきました。高そう、、、

外商つき祖母

私がまだ小さい頃、祖母の家に、宝石ならなんやらを抱えた外商がよく来ていたらしい。わたしはデパートに行くことが好きなので、自宅に来てもらうことはない。ところで、外商さんの年間ノルマは大体一億、一番稼ぐ人で二億らしい。外商一人当たり、200人抱え…

世界最高の既製シャツ

kitonの白シャツを購入した。鳥足がけ、貝ボタン、羽根のような生地、外商オーラで、事細かな説明とスーツの試着まで堪能させていただき、いい服はいい と感じた平日の昼間であった。これで仕事も、より一層はかどるだろう。ビジネス投資としては、安いもの…

ピアジェのオープニングイベント

祖母とよく通った高島屋。いまでは個人の力で外商さんがついている。本日はピアジェのオープニングイベント。粗品がこちら。チョコレートとのこと。欲しいものがなく、そそくさとレストランへ。

死ぬこと以外かすり傷

という編集者の本が売れているらしい。この境地にいければ、だれでも救われるのだが、実際は家族や環境の制約だらけでこの境地にいくのは難しいと感じる。たしかに、独り身、天涯孤独であれば、自分も同じ境地にいけるかもしれない。生活保護があるし、最後…

時速44キロで走行中、4キロオーバー

で捕まったことがある。警察にもすいませんといわれた。

口が一生臭い美人モデルか、清潔な女子レスラーなら

どちらがよいか?究極

ある中華屋、、

取引先の接待に、店のクオリティは大事だ。とりわけ、出前系となると、事前調査は欠かせない。事務所のまわりに、中華の出前はなかったのだが、たまたまチラシがはいったため、電話したのが運の尽き。応対は日本語がわからないと豪語する外国人。出前からだ…

思い出より物

物より思い出を公言するが、プレゼントがなかったり、大したものでないと不機嫌になる祖母。。

価値があがるもの、下がらないものしか

買わない。というポリシーを貫ければ、金持ちへの道は近いのだが、実際には、その場を楽しむお金や、洋服、ブランド品などに消えていくことが多いのではないか。それはそれでいい。あした、死んだら損だし。むしろ、無駄にこそ、享楽がある。

結論→三つの根拠と例示で仕留める。

突然の求人関連の電話があった。担当者の話が回りくどい上、話があちらこちらに散らかり、20秒でハイハイと聞き流してしまう。しまいには、求人先の社長がハンサムだのなんだの、余計ないらない情報が流され、たったひとつの結論に至るまで無駄にした時間10…

世界最高水準

を理念として掲げているブランドとして、大好きなものが二つある。ひとつは、スティーブ・ジョブズのアップル。もうひとつはパテックフィリップ。最高のものは、芯があるため、時を経ても朽ち果てない。また、いずれもシンプルであり、使い勝手がよい。iPhon…

金脈

人脈とは何か。人脈は気づくのに時間がかかりすぎる。わたしは、人脈作成時間を圧縮するためには、金脈が有効だと考える。また、人脈を築くべきか否かを判断するためにも金脈手法は有効と考える。圧倒的な歓待は、人の心を鷲掴みにする。それで将来キャッシ…

カラトラバの魔力

幾多の高級時計を買ったが、最後に残したのはこの一本。パテックフィリップのカラトラバ3796少し小さめなサイズ感は、娘にも息子も譲れる可能性を秘める。実物を見ないと魅力は伝わらないが、シンプルな中に、見事な研磨力と輝きが見て取れる。

不安と不満

独立すると不安がつきまとい、社畜となれば不満がつきまとう。だからといって、宝くじが三億あたった程度では一生生きていけない。さて、人生は厳しすぎる。。

防災は貯金をふやす

浪費グセのある人、たとえば服やバッグを次々に買う人は、足りない魔力に取り憑かれているという。自分自身の魅力がないと恐れているから、魅力を取り繕うために次々に補充していく。ものがたまり、お金はなくなり、それでも不安は拭えないばかりか、不要な…