ありがとう と素直にいえず

今週のお題「おとうさん」


大好きなお酒を送ることとした。


父の日おめでとう や ありがとう は

恥ずかしく私にはハードルが高かったから、


癖のないお酒を父の日用に送ったぜ!


と、ラフに連絡したところ、


美味しかった ありがとう と連絡がきて、

ホットした日曜日

会社のしくみ

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簿記第1回の授業として、
会社のしくみを説明してみた。

ビットコイン的なアイテムを子供は好むと思い、ルイヴィトン のトランクに大量につめて、持参。

会社をやりたい人(社長)と、お金を増やしたい人(金持ち)のふたりの登場人物を使い、なぜ、金持ちは社長にお金をたくすのかについて説明。

3回ほど、コインを増やしたり、増えたお金を計算したりしながら、実感してもらった。

さて、第2回目は、電卓の使い方でもやってみるか。

高島屋ナイトイベント

あしたは、高島屋の外商イベントがある。


閉店後の店内を外商客だけで貸切り、

シャンパンやら、フードやら、演奏やら、特別な商品やらが並ぶらしい。


ただ、最近欲しいものがないので、

行く意欲が湧かない。


あと、9時には寝たいから、ナイトイベントより早朝イベントのがいい、、

税務署からのお尋ね

に、どきどきしてしまった 笑


事業内容のお尋ねで、簡単なアンケート的なものだったが、慎重に回答。


さすがに開業一年目で税務調査が入ったら、かえって、自分凄すぎ と褒めたい、、

父を超えた日

今週のお題「おとうさん」


昔から父は憧れだった。


学歴、出世能力、今や、社長にまでのぼりつめた彼は、実写版 島耕作だ。


人間性を超えるのはまだ先かもしれないが、

年収だけでいけば、今年初めて、越すことができそうだ。


大きな山が少し小さく見えるようになったことは少し寂しい

欲しいもの

わたしには、欲しいものがあと一つある。


それは、古城だ。


どんなステキなファッションもカバンも、

じつは、自分の後ろにうつる背景が重要なのであって、もの自身が輝いているわけではないからだ。

どんどん本はすてなさい

的なタイトルの本があった気がする。


これは正しいようで正しくない。


わたしは、ビジネス本は捨てるべきだと考える。

なぜなら、二束三文で売却して、他人に価値を盗まれるくらいなら、自分のみの消費にとどめた方が良いし、痕跡をこの世から消した方が良いからだ。


一方、マンガやファッション誌などは、娯楽であり、一度読めば十分だし、投資回収率も高い。


だから、正確には、

ビジネス本はよんだら、どんどん捨てなさいである。

40代がラスト勝負

40代の自己啓発書という本に惹かれて、朝から読みはじめている。


この本によれば、

40代は、会社内での仕事の限界がみえたり、人間関係の複雑さに消耗しきる年という趣旨の文面があった。


なにを隠そう、わたしも運には恵まれたが、あの会社でできる限界と給与の限界がみえたこと、また、人間関係ストレスが多大となり、独立したのが30代前半だ。



理想のカバンとは

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独立して、小金をもってからというもの、

バーキン、ルイヴィトントランク、ベルルッティバッグなど、たくさんのバッグを持ってきた。


いまも大切に魔法のクローゼットに控えている。


ただ、一番のカバンは

ジャケットのポケットであり、

何も持たないことだ。


どのカバンも重い、、、

エルメス

の店員って、

なんで高慢ちきなんでしょうか 笑


エルメス創業家はすごいけど、

店員はお客様より低年収の塊ではないのか。


それに引き換え、

ルイ・ヴィトンのサービスは秀悦である。


さすが、圧倒的ナンバーワンブランドだ

雨の日は

今週のお題「雨の日の過ごし方」


自分が世界で上位何パーセントの富裕層か、確認してみる。


世界の5分の一は、

一日一ドルで暮らしている最貧困層とのこと。


日本にいるだけで、ラッキーであり、

スーパーイージー