節約生活
小金持ちになり始めたのが、28歳だから、約5年ぶりに節約生活をしてみることにした。
スーパーで、一日分の食材や、消耗品を、価格とにらめっこしながら、3000円に抑える努力をしてみたところ、2901円に収まったが、
妻の機嫌が良くないのと、子供のおかしを諦めたことが心苦しい。
ただ、お金がないと余計なケンカが増えるという話をきくが、実体験として実感できたことは、経験上、大きい
年収数千万なのに、、、
税金やらなんやらで、これから一年は、毎月40万で暮らしていかなければならない。。
いままで、数百万でくらしていたから、
落差はでかい。
これだけあると、毎日ルイヴィトンで小物をかっても余裕がある。
その甲斐あって、
多々、イベントに誘われている。
つきは、顧客限定の新宿のポップアップストアらしい。。
節約せねば、、、
ルイヴィトン イベント
トランクのパッキングについてのイベントがあった。
あれよあるよというまに、ドバイ5泊分の荷物が吸い込まれていく。
一番驚いたのは、ポロシャツのたたみ方だ。
ボタンを外し、襟を伸ばして畳んだら、クルクルまいてゆく
魔法のような大きさに
紀州 ドンファン
なんとも、美人を抱くためだけに金持ちになったとは、潔い生き方だ!
一回に30万ほど渡してたらしいから、
大体最高級デリへルのクラスに属する。
羨ましい
スープカリーcs を知っているか!?
ローカルだがうまい。
店内ガラガラだがうまい、スープカリーcsを知っていますか?
いつも店を訪れるとガラガラなので、
貢献する気持ちで通っていたのだが、
いっこうに潰れず、いまだ健在。
はたまた大金持ちの道楽という感じでもない。
経営コンサルタントとしての血が騒ぎ、
半年間定期的に通い、あることに気づく。
どうやら、店舗自体に客を招き入れて提供するよりも、テイクアウトの方が売り上げが大きそうだと。
食べているときに、ほかの客がはいってくることはほぼないが、
15分に一回ほど、注文の電話が入る。
そして、客単価は意外と高い。
ベジタブルをふんだんに使用しているため、
少しでもトッピング追加などすれば、
簡単に2000円に到達する。
また、店は小さく、固定費が低いこと、
バイトは比較的かわいい学生か、フリーターの女子に限定されており、費用対効果が高いこと、また、夜メニューにおける酒単価上昇と営業時間が長いことに、特性がある。
なかなか潰れない秘訣は、
計算されてかどうかは不明だが、
やはり存在したのである。
人は見た目
一目見て、30秒話せばできるやつかどうかはわかる。
子供も同じ。
顔や会話に出る。
できないやつは、ずってこの先も
できるやつに支配されていく。
仕方がない