節約生活

小金持ちになり始めたのが、28歳だから、約5年ぶりに節約生活をしてみることにした。


スーパーで、一日分の食材や、消耗品を、価格とにらめっこしながら、3000円に抑える努力をしてみたところ、2901円に収まったが、

妻の機嫌が良くないのと、子供のおかしを諦めたことが心苦しい。


ただ、お金がないと余計なケンカが増えるという話をきくが、実体験として実感できたことは、経験上、大きい

子供にはこう教えている

ブラック企業に勤めたある青年の物語の冒頭。

ひび、薄暗いオフィス内で、理不尽な罵倒、暴力をうけながら、安月給のブラック企業で働く青年。


子供には、いまのままだと、こうなるよ、

と伝えて勉強させている。

幸い、大金持ちではないが、

自由にいきる私が、子供たちが目指す大人像であるようで、

あの映画をみせてから、必死に勉強し、

県内10番代にまで上り詰めた。

年収数千万なのに、、、

税金やらなんやらで、これから一年は、毎月40万で暮らしていかなければならない。。


いままで、数百万でくらしていたから、

落差はでかい。


これだけあると、毎日ルイヴィトンで小物をかっても余裕がある。


その甲斐あって、

多々、イベントに誘われている。

つきは、顧客限定の新宿のポップアップストアらしい。。


節約せねば、、、

ルイヴィトン イベント

トランクのパッキングについてのイベントがあった。


あれよあるよというまに、ドバイ5泊分の荷物が吸い込まれていく。


一番驚いたのは、ポロシャツのたたみ方だ。


ボタンを外し、襟を伸ばして畳んだら、クルクルまいてゆく


魔法のような大きさに

消えた二人

今週のお題「修学旅行の思い出」


わたしは友達もおらず、修学旅行でまくらなげをしたこともない。

苦痛にすぎなかった。

苦痛を耐えた。


そんな中、同じクラスのカップルが、

集団行動中に抜け出し、

10分ほどして戻ってきたときに、

紅潮していたような記憶がある。



当時はよくわからなかったが、

あれは情事のあとを示していたのではないかと思う。


なんとも羨ましくもあり、夢のような話だ。

働けどはたらけど、、

日本の税や社会保障の仕組みはおかしい。

がんばる人間を底上げすべきなのに、頑張らない人間を増やす仕組みに注力している。


年収4000万かせいでも、いくら手元に残るのか。


からしすぎてやってられない。

教育に無関心な低所得者のために、前進しようと全力で突き進むものがバカをみている。


スーパーキッズ

わたしは人に教えることが得意で好きだ。

だから経営コンサルタントをしている。


しかし、ほんとうは子供に教える方が好きだ。

可能性の広がりが無限大だからだ。


だから、わたしは、リッチマンが教える、スーパー簿記講座を開設することに決めた。


まずは、子供が何にやるきをだすのか、どのように吸収するのか、世の中の子供のレベルがいかがなものか、客層の裾野を広げるために、子供を使って、さまざまな習い事をさせることにした。

七福の湯

顧客のひとつに、スーパー銭湯を経営している会社があった。

当時は、スーパー銭湯などいったことがなく、興味も湧かなかったこともあり、

イメージがわかないことで、経営者との話が噛み合わなかったり、深く入り込んだ話や気の利いた話ができず、うまくサービス提供できずにフェードアウトしたという、苦い思い出がある。


経営コンサルタントをしている以上、

いかなる業種の方々と触れ合うか、また、いつビジネスパートナーとなりうるかわからないため、

自己研鑽の意味、さらには、ビジネスモデルや、七福特有の強みなどを研究するため、少なくとも数回、時期をかえて通ってみることとする。

スープカリーcs を知っているか!?

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ローカルだがうまい。

店内ガラガラだがうまい、スープカリーcsを知っていますか?


いつも店を訪れるとガラガラなので、

貢献する気持ちで通っていたのだが、

いっこうに潰れず、いまだ健在。


はたまた大金持ちの道楽という感じでもない。


経営コンサルタントとしての血が騒ぎ、

半年間定期的に通い、あることに気づく。


どうやら、店舗自体に客を招き入れて提供するよりも、テイクアウトの方が売り上げが大きそうだと。


食べているときに、ほかの客がはいってくることはほぼないが、

15分に一回ほど、注文の電話が入る。


そして、客単価は意外と高い。

ベジタブルをふんだんに使用しているため、

少しでもトッピング追加などすれば、

簡単に2000円に到達する。


また、店は小さく、固定費が低いこと、

バイトは比較的かわいい学生か、フリーターの女子に限定されており、費用対効果が高いこと、また、夜メニューにおける酒単価上昇と営業時間が長いことに、特性がある。


なかなか潰れない秘訣は、

計算されてかどうかは不明だが、

やはり存在したのである。

外商イベント

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きょうは、高島屋さんの

ディナー付き外商イベントへ。


着くなり、お金持ちそうなおじさま、おば様が、数百万の宝石やらを普通に購入されてました。


わたしは、欲しいものも資金もないので、

おいしいディナーと、ご挨拶をいただいてまいりました。



ルイヴィトン 受注会

今年は、10数年ぶりに

ルイヴィトンのプレタポルテや小物が好みだったこともあり、

半年で約300万ほどつぎ込んだこともあり、

秋冬の受注会に招待される運びとなった。


実は、10数年前に、

松屋銀座店で、ご招待いただいていた時期があるが、

月給7万円の当時の私では、

t shirt一枚買うのが精一杯であった。


さて、今回は何を買うことができるか。