西川口

わたしの故郷は、いまもソープがセット軒を連ねる西川口だ。


わたしが一番好きな場所は、飛田新地だが、

西川口もなかなか味わい深い。


ちなみに、昔住んでいた川崎も、少し路地に入ると、ソープネオンと、いかがわしいお店が乱立していた記憶がある。


ドンファン並みの精力は、

育った場所から受けた風に裏付けられているのかもしれない。

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tani

自由業がおかげさまで順調にいっており、

いつでも旅行にいけることは強みだ。


大体平日の安く、空いているときに行くことにしている。


しかし、最近はあまり遠出はしない。

都内の高級ホテルに宿泊し、買い物することがブームだ。


最近みつけた逸品は、

taniのマイクロモダールエアーの下着セット。


エルメス、ヴィトン、サンスペル、ペラフィネなど、

あらゆるラグジュアリーブランドのtシャツを着て着たが、

taniはどのブランドも凌駕する最上級の軽さと柔らかさ、しなやかさ、手軽さをもつ逸品といえる。


また、夫婦で使うこともでき、

贈答にもぴったりなので、

店内在庫を買い尽くした。

となりの情事

あれは、忘れもしない二年前の沖縄旅行。

某豪華ホテルのエントランスに、

元彼女が佇んでいた。


変わらぬ美しさにドキリとしたが、

いまは家族がある身、余計なトラブルは避けたいと、触れぬように努めた。


その日の夕方、大浴場をでた待合室で、

ゆっくりしていると、急に耳元で、「久しぶり」と囁かれた。


見上げると、涼しげに浴衣を着こなす色白スレンダーな元彼女が。


話をしていくうちに、彼女が自分たちのとなりの部屋に宿泊しているとわかり、妻たちが帰ってくるまでという約束で、向かうことになった。


ベランダにでると、涼しい夕方の風と、夕焼け、彼女のピンクの唇が、私の理性を奪った。


情事の中、となりのベランダから、妻たちの声がきこえた。

となりのベランダとは、姿こそ見えないものの、声は筒抜けであるため、

彼女と声を押し殺しながら、絶頂を迎えたのをいまでも覚えている。

ヒルトンスイートに決まっている。

我が家の家族旅行は、

ヒルトンのスイートと決まっている。


90平米超えの部屋は、

知らない街で、遊ぶのには最適だ。


リッツカールトンの、

屋外ジャグジーも捨てがたいが、

ロピアーナや、ルイヴィトン、大丸へのアクセスを鑑みれば、

ヒルトンスイートは、安いものだ。

ちょっと贅沢な家族旅行はヒルトンで!
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会長とドンファン

会長もドンファンも、本当の人物像や、しでかしたことはわからないし、興味もない。


ただ、二人ともに、

華があることは確かだ。


この、人間的な華は、

努力して手に入れられるものではなく、

天性のセンスに、類稀なる人生経験が加わって生じるものと考えている。


そういう点では、

ある大学のラグビーコーチや大塚社長には、華はない。

インスタ

みたいな、見栄張りツールには、

興味がない。


しかし、わたしの実生活は、

インスタ映えの宝庫らしい。


また、ユニクロをきていても、全身ルイヴィトン?と聞かれる。


オーラは、身に付けるものを凌駕するのだ、


トリュフとワンピースとダイヤモンド

トリュフを堪能すべく、

青山の テール ド トリュフ へ向かう金曜日の夕暮れ。

映画から抜け出して来たような、鮮やかなグリーンのワンピースに白い肌を覗かせるあの子と過ごす人生のピーク。


胸元に光るダイヤモンドに気を使いながらも

熱い戯れの中、週末ははじまる。

浴衣とスイートとポルチーニ

ホテル龍名館には、

中庭つきのスイートがある。


その中庭にて、浴衣などを羽織り、

ステキな灯りとともに、

美女との甘い夜に酔いしれることは

最大の悦びに違いない。


そして、ディナーは、

アルポルトポルチーニリゾットをいただけば、この世の至福はすぐそこに。

大塚社長へ

あらためて、有価証券報告書を拝見して、

あまりの右肩下がりぶりに衝撃を受けました。

投資有価証券や、自己株式の売却などで、資金の流出を少しでも和らげてはおりますが、

二年前に100億あった預金は、100→38→18億と歴史的流出が続いています。

そんな中にあっても、毎年14億の配当金支出は忘れない経営は、ある意味素晴らしい。。


資産として、100億超えの在庫を抱えていますが、換金価値は半分くらいになるのではないでしょうか。。


いずれにしても、歴史のある会社を二年で倒産窮地に追い込む手腕、前代未聞と感じております。


私見






二人きりの夜に・・・

みなとみらいの、横浜ベイホテル東急。


さまざまなタイプの部屋があるが、

おすすめは、スイートよりも、

バルコニーつきのツイン。


観覧車を目の前に、

美味ルームサービスと、

そのあとの、ガーデンプレイはいかがですか?


最高の夜風を約束します。


結論 お金はいくらあっても足りない

小室哲哉が100億から無一文になったように、

結局、いくらあっても足りないのだ。


お金の不安は消費するかぎりつきまとい、

人を不幸にする。


たとえば、1000億あっても、

一日一億使えば、三年持たない。


ブガッティは三億だから、3日分のこずかいになる。


一兆あっても、30年。


余生には不十分なのだ

自分を安売りするな

貧乏だと嘆く諸君、

年収があがらないとぼやく末端社員の諸君、

自分を安売りしてないか?


会社がきめた残業こみの低賃金を受け入れ、

土日もなく、働き、好きなものも満足に買えない。


そんな自分を雇ってくれるだけでもありがたいと感じる社畜の方は仕方ないが、

能力を発揮できていない、もっと稼げるはずと考える方は、独立を模索してほしい。


独立のハードルが高ければ、

転職活動して自分の価値をひとまず確認してみてほしい。


話はそれからだ。