人生ゲーム

今週のお題「ゲームの思い出」 


どうしようもなく辛い時、

絶望感に苛まれた時、

明日が見えない時、

どうしても、死がよぎることは致し方ないことだと経験上思う。


しかし、スーパーポジティブを自称する私は、死を前向きに捉える。

すなわち、死へのリミットを考えた時、いま、起きている失望や絶望なんて、大したことないと。

どんなに失望しようが、どんなに成功しようが、どうせ死んでしまうのなら、一度しかない自分を自分でなじったり、痛めつけたりすることはない。


死に比べたら、いま目の前にある不都合な現実は、努力次第でいくらでも回避可能だと