死ぬこと以外

かすり傷という本を読んで、

やる気がでていたものの、

読み終わった直後に、

爆弾案件が舞い込み、

昨日の夕方から、リミットの朝方まで、

打開策を考え明け暮れた。


ピンチはチャンスを体現してきた自負により、人生最大のピンチをいま、のりきり、

無事、金持ちの継続と、明日の軽井沢が決定し、遅い豪華ランチを取りにいこうと車内にのりこむ


ギリギリでいつも生きていたいから、

というフレーズがジャニーズの歌にあるが、

ギリギリで生きたいわけではない。

意味のないことに時間とお金を浪費するな

ある中学生が一生懸命バイトをして、ルイヴィトンの財布を買い、友達に羨ましがられた。


しかし、ふつうの成人にとって、たかが財布は大して高いものではなく、みても何とも思わない、むしろ、持っている人が多すぎて恥ずかしいとすら感じるかもしれない。


ふつうのサラリーマンが、ボーナスで30万のスーツを買い、会社でウキウキしていた。


しかし、年収3000万の所得者からみれば、日常着にすらならないレベルのスーツだ。


年収3000万の所得者が、フェラーリを買った。


しかし、アラブの富豪にとっては、ふつうのフェラーリなんて、カローラ以下なのだ。



ゴールドマン・サックスm&a戦記

という、くだらない本を買ってしまった、、

一日一冊本を読む私にとっては、

久々の駄作だった。。。


もっとわくわくする内情や、心理戦、若者への熱い想い、就業環境など、

なにか一つでも、自分にプラスになるものを願ったが、

よかった。慌てた。頑張った。 的な

小学生のような感想に終始しており、半額経費としても実に痛手な出費となってしまった。

こんな本が売れてしまうのだから怖い世の中。

白 一枠確保!

10月25日(木)発売 RIMOWA × Off-White™ によるコラボスーツケース 第2弾

Off-White™ (オフホワイト)」と欧州屈指のプレミアムラゲージメーカー「RIMOWA(リモワ)」による新たなコラボケースが2018年10月25日(木)発売。

今回も前回同様透明のポリカーボネートを使用した35Lサイズのスーツケースが登場。
「”See Through” White」と「”See Through” Black」の2型展開となります。


伊勢丹と高島屋の差

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たしかに、店員個々の接客レベルには大きなバラツキはあり、

はじめて接客をうけた担当次第で

その百貨店の印象が定まることは不思議なことではない。


とすると、確率論的に、

面積に対し、多数のスタッフが在籍する伊勢丹のほうが、満足度を引き出せる可能性が高いのは事実だ。


また、高島屋は、

比較的年配の接客を受けることになり、

頭の回転が遅く、じれったいことが多い。